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2013年2月12日 (火)

リロ闘病記④ (悪性リンパ腫)

昨日、通院後、8時間ほど部屋の片隅で震えながらうずくまっていたのは、やはり吐き気止めの副作用でした。

一時はこのままダメかも…と不安が過りましたが、夜になると顔つきも元気になり、少量ですが自分で餌を食べに行きました。 夜中の2時だったので、付き合ってる私は睡魔との闘いでしたが(笑)

新しく開発された新薬で、殆んど副作用は出ない薬とされていますが、もともと神経質であるリロの場合、どうしても脳に作用する吐き気止めは身体がフラフラとしたり、他の猫ちゃんよりも強く副作用がでてしまうようでした。

実は私も殆んど副作用が出ないと言われる薬でも必ずと言って良いほど出てしまう過敏体質。

もともとの性格も気質も、犬よりは猫っぽい「気まぐれ」「神経質」「束縛嫌い」「我が儘」リロにソックリ( ̄▽ ̄;)

一応人間であり、40歳の大人なので、理性で抑えることを学習してはいるつもりですが、つくづく、リロと私は良く似てるなー(((^^;)と思うことがあります。

あまりに似ているので、そこが嫌で一時は飼い主に従順な犬のタムを可愛がってしまっていた時期もありました。もともとリロは母っ子でしたし。

でも、リロにとっての一大事が起きた時、分かりづらいながらもリロの心理を一番最初に読み取れるのは私のような気がします。 何故なら、本質がソックリだから(笑)

今日、病院の先生からも愛玩動物の中で一番ココロが読めない動物は猫です。
と言われてきました。

犬は人間に近い感情や動きをすること。飼い主の命令に従うことが喜びでもあるので、深く深層心理を探らなくても、比較的何を考え、何を欲しているのか分かりやすいそうです。

昨日、吐き気止めの注射の副作用が辛そうだったので、今日はどうするかと相談した結果、リロにソックリな私だったら、1日に何度も何度も吐くよりも、部屋でじっとして吐き気がでない方を選びます。 と、先生に伝え、先生も同意。

昨日の半量の吐き気止めを皮下注射して貰いました(笑)

相変わらず、膿は大量に溜まっており、今日はかなりの出血が伴いました。 処置をしようとシリンダーの器具を用意した途端、リロが先生に向かって「シャーっ(怒)」と威嚇ポーズ2回。 でも普段あまりやらない臆病猫なので、その威嚇ポーズさえ笑えます。
彼女なりの最大限の抵抗でしょうか…
最後は患部を手で強く押し出し、膿を出すという、かなり痛みが伴う方法でしたが、抵抗することもなく、おとなしく処置させてました。
血小板が少ないため、出血が止まらないリロ。また包帯ぐるぐる巻きにされ帰ってきましたが、昨日より落ち着いた様子で、部屋の片隅にひっそりうずくまっています。

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ずーっとリロと私は似ていると思っていましたが、まったくもって間違っていました。

リロは本当に我慢強い。 泣き言を言わない強い立派な猫です。

ワタシなら、これまでの治療、耐えられないと思います。 おんなじにしてゴメンよ。
私も強くならなきゃ! リロに教えられること、いっぱいです。 頑張らねば(^o^)/~~

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