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2011年10月 9日 (日)

ごめんよ、タム

昨日、タムのシャンプーをしたことはブログにも書きましたが、シャンプー後のドライヤーの時、しきりにタムが足で耳を掻いていたので、父が『後で爪を切ろう』と言い出したのでした。

ちょうど今猫のリロが酷い外耳炎にかかっており治療が大変なこともあって、タムも外耳炎になったら大変!しかもタムの場合は痒いと皮膚を掻き壊すほど強く引っ掻くので、未然に防ごうと夕方、耳掃除と爪きりを併せて行ったのですが・・・・

爪に鋏を入れたらタムがすごい声で『キャイーン、グルルー(怒)』と鳴き、慌てて手を離すとタムの足元から血が溢れ出て、床を真っ赤に染めていったのです。

背筋に悪寒が走るほどの衝撃。

血を止めなきゃと、タオルで足を押さえようにも、痛くて触られるのが怖くて、逃げ惑うばかりのタム。出血したまま歩き回るので、部屋には血溜まりがいっぱい。
腰が抜けそうになりながら、かかりつけの動物病院に電話をして、車で急いで病院に連れていきました。

痛かったのと大好きな先生に会えるのとで、病院のガラスをガンガン叩くほどの興奮状態。
でも先生が外に出てタムの足を診てくれた時には出血も止まっていて、
『ペットショップにクイックストップという血止めが売ってるから、常備しておいた方がいいよ。足の爪切って、血が出た~って毎回病院にくるようじゃ大変だから』と至ってクールな診察。

それ位、動物の爪きり→出血は日常茶飯事的なことらしいのですが、7年飼っていて初めての出来事。しかも尋常じゃなかった出血量。このまま止まらなかったら失血死しちゃうんじゃないかと思ったほどいっぱいでたんだもーん、先生!(ちょっと大袈裟)
と内心叫びながら
『化膿したりしませんか?散歩は大丈夫ですか?』と真っ当な質問をしてみました。

『爪の出血では殆ど化膿はしないけど、散歩で爪が擦れると血管が破れまた出血することがあるから、靴下か犬用の靴を履かせたほうがいいかもね。』
とのお答え。

靴下は履きなれているタム。(手術をした時、尻尾が皮膚炎になった時、引っ掻き防止のためにずっと靴下はかされてました)帰りに子供用靴下と包帯、ガーゼ、マキロンを買い、家に帰って父と二人がかりで即治療。

今までは何でもない足に靴下を履かせるだけだったので楽だったのですが、今回は痛みはあるし、マキロンも沁みたようで。物凄い形相で怒りながら、後ずさり。
母も参戦してなだめ役。父が押さえ役。私が履かせる役。と三人がかり。
『タムごめんよー。お父さんとお姉ちゃんが悪かったー許してー。』と声を掛けながらやっと治療は終了。

暫くは興奮状態が続いていましたが、暫くすると安心したのか私の足の上に頭を乗せて爆睡しとりました。

私はほっとした途端、うわーっと涙が溢れ、ひっくひっくと過呼吸気味に。
自分が爪を切った感覚がまだ身体に残っていて、その後血が溢れた光景やら、逃げ惑うタムの姿を思い出したら身体がおかしくなってしまいました。

そのまま私も寝ることに。
朝起きたら、気分も戻り、タムも元気。

今朝は父と一緒に散歩へ出ました。

Dsc_07022
Dsc_07041

寝起きのタム、寝ぼけ顔。

Dsc_07061
痛々しい足の靴下。でもいい子のお座りポーズ。

ちょっと短め35分のお散歩をいつもと変わらず元気そうに歩いてました。
あー良かった。

我が家の誓い・・・ごめんよタム。もう2度と家でタムの爪きりはしないから!おとうとおねえを許しておくれ

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