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2010年3月26日 (金)

お母さん、離さないよ!

母が帯状疱疹で寝込み始めて早6日目。
いつもご飯とおやつをくれて、一日に1~2度部屋の中で遊んでくれる(紐の引っ張りっこやボール投げなど)お母さんがタムの前に姿を見せなくなって同じく6日目。

昨日の夜、タムがトイレに起きてきた母をトイレの前でずっと監視。その後、自分(タム)の部屋に引き擦り込み、あっという間に母の膝の上を占拠したタム。相当お母さんが恋しかったらしい。

Img_4555「久し振りのお母さんのお腹の上は気持ちいいぜ」と言わんばかりにべったり。

Img_4562 「お母さんは病気だから、タムもいい子にしていてね」の母の言葉に目を見ながら聞き入るタムでしたが…
「もうお母さんは部屋に戻るから降りてちょうだい。」と言われると…

Img_4564 不貞腐れ顔で「やーだよ」

Img_4561前足で母の足をしっかり押さえ込み「絶対動かないもんね!」と視線を逸らされてしまいました。でも母はとっても嬉しそう^^

家族が病気になった時の動物達の反応は正反対で、タムは病気の人や元気のない人に寄り添い、癒しを与えてくれます。一方リロは病人嫌い。一定の距離を保ち近付きません。今回は四六時中そばにいる母が寝込んでいるとあって、構ってもらえずご機嫌がまあ悪い。新聞紙を契り撒き散らしたり、爪を切ろうとすると激しく威嚇したり。

人間にとってもペットにとっても母の存在は偉大なのであります。

私も社会人時代に首から下の左半身全部におびただしい疱疹ができ、1ヶ月間会社を休む事になってしまったほど帯状疱疹が重症化した経験があるのですが、今回の母の場合は、つむじから首までの右後頭部全域(頭皮)と耳、首前面から顔の頬。そして胸、肩、腕と上半身の殆どが酷い水ぶくれで、痛みにおいては全身。起き上がっているのは30分が限度で倦怠感と吐き気もかなり強く、私の時より見た目からしても酷いのです。
しかも殆どが人目にさらされる箇所。知らない人は見ただけで気分が悪くなりそうなくらいの気持ち悪さ。医師からも「覆い隠すように何か巻きますか?」と言われたらしいのですが、痛みが激しく「何かを貼られること自体無理です。」とそのままの状態で帰ってきました。

痛みが治れば次は痒みとの闘い。私は掻いてはいけないと言われたのにも関わらず、余りの痒さに掻き毟ってしまい、傷跡が完全に消えるまで10年くらいかかってしまいました。
高齢になればなるほど、神経痛が残るとも言われている病気なので、今回はしっかり身体を休めてきっちり全快して貰いたいものです。

なんだかんだ偉そうなことを言っても母頼りで生きている私はじめ家族一同。
特に男どもは食事に関する事は一切出来ないので、これを機に何か少しずつでも生活を変えていく事が家族みんなの健康に繋がると再認識。助け合って支えあって家族みんな笑顔で過ごしたいもんです。

まだ長期戦になりそうな母の闘病生活、支える家族も参らないようにペース配分と適度な手抜きをしながら乗り切っていこうとおもいます。

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