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2009年9月30日 (水)

映画鑑賞

秋雨前線今来たかって感じ。
例年はこの位の時期まで残暑厳しかった訳だから、やっぱり何となく異常気象なのかな。

昨日、抽選で当たった映画の試写会に母と2人で出かけた。
家から歩いて30分くらいのグランベリーモール109シネマが会場。とても近いのでよく利用する映画館。
今回の映画のタイトルは『私の中のあなた』
アメリカでベストセラーになった小説の映画化。私は原作を読んでおらず予備知識なしで見に行くこととなったのだが、一言でいうならとても良かった。

アナ・フェッツジェラルドは白血病の姉ケイトのドナーとして、遺伝子操作で生まれてきた。アナはケイトのために臍帯血、輸血、骨髄移植など・・・ケイトに身体の一部を提供してきた。アナが13歳の時ケイトが腎不全に。その腎臓移植を拒み、両親を相手に訴訟を起こす。と言うところから物語りは始まる。
姉の命を救う為だけに生まれてきたデザイナーベービー、死が迫る白血病、家族の苦悩、命の尊厳などとてもテーマは重く切ないが、息苦しさを感じずに見終える事が出来たのはそこに家族、兄弟、関わる人々たちの優しく・深い「愛」が溢れていたからだと思う。
主人公一人にスポットを当てる描き方ではなく、母、父、兄弟、関わる人々それぞれの立場の心の葛藤が描かれていたので、映画を観る側もそれぞれの立場に気持ちを置き換えて、生と死、家族というものを深く考えさせられた。ラストは切なく温かい。
泣かせる映画であることは間違いないのだが、わざとらしい「泣かせ場面」が作りこまれているわけでなく、自然に気が付いたら涙が溢れて止まらない、そんな映画だった。原作も読みたい。

泣ける映画は思いっきり泣きたい。と思っている私は映画館で泣くのはとても辛い。いったん泣き始めるとグシュグシュになってしまうので、こらえる分我慢が生じてとても疲れる。
いい映画は、家で寛ぎながら梅酒なんか片手に、誰の目も気にせず笑い泣き、疲れたら即寝る。みたいなのが好き。この映画は後にDVDレンタル始まったらきっとまた観るだろうと思った映画。10月9日公開。

映画館で予告の看板見ていたら、この秋は見たい映画が目白押し。

・原作にはまった山崎豊子の「沈まぬ太陽」キャストもそうそうたるメンバー。
・2chの掲示板投稿から本になった「ブラック会社に勤めているんだがもう俺は限界かもしれない」これも友人に原作を借りて衝撃を受けたもの。
・東野圭吾原作「さまよう刃」、半落ちの寺尾聡が主演。これも観たい。

やりたいこと、みたいこと、読みたい本、いろいろあるけどなかなか時間が足りない。
こなせる体力が伴っていないからなんだなぁ。

でもいいこともある。ひとつの事を焦らずゆっくりやると、その分感動や思い出も深く心に刻まれる。小さな事に傷ついてもその分小さな幸せを噛み締めることも出来たり。ひとつひとつの出来事を大事に生きていきたい。
昨日映画を観てよりそう感じた。

2009年9月28日 (月)

☆星みっつ☆

今日のハンバーグ。
今まで作った料理の中で最高得点、☆星3つ☆い・た・だ・き・ま・し・た!

父には糖尿病用におからハンバーグ、私と母は和風キノコおろしソース、弟には和風とドミグラソース(モッツァレラinハンバーグ)の2種。

夜6時に両親と食べたときも大絶賛。
9時に弟が食べたときは大・大絶賛。
食事中「うめえ」を何回聞いたことか。
普段は「美味い」か「・・・無言」の弟が「焼き加減・肉の味・ソースの味・フワフワの食感のバランスが最高。これなら金払っても食いたい!」と。(よく言わせたぜ、あたし。)
「だったらちょうだい」
と言ったら、本当にくれました(笑)ラッキー!
朝早く起きて散歩も行って、買物行って、しっかり下ごしらえした甲斐あったってもんさ。

私が食べた和風キノコおろしハンバーグ。
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我ながら美味かった。

家族の「美味い」が私の活力。
明日も頑張るぜ。

朝の散歩 パート2

昨日に引き続き、今日も朝の散歩に行ってきた。
父のリウマチの痛みが少し悪化しているよう。朝は特にテンション高いタムの散歩はグイグイ引っ張られ手が痛いとの事。相当我慢強い父がそう私に言ってくるとはかなりの痛みであろう。
昨夜は10時には布団に入り、今朝の散歩に備えた。
私は7時間から8時間寝ないと一日からだが持たない。朝早く起きるにはその分早目に寝ないと夕方の一番忙しい時間にぐったりしてしまう。
少し肌寒くなってきた夜は体温の高いタムが湯たんぽ&抱き枕かわり。熱くなって彼はすぐに逃げ出してしまうけど。

早目に寝たので朝もスッキリ5:30起床。
本日は6:10にスタート。
今日はコースを変えて地場産新鮮野菜の直売場へ向かう。
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月、水、金、の朝5時半から地元の農家の奥さんと娘さんが品出しを始める小さな小屋の直売所。昼間は無人で缶に100円投入し野菜を買うと言う路地に良くあるタイプ。朝は種類も多く新鮮で安いとあって、早朝から車や自転車で買いにくる方も多い。知る人ぞ知るってやつ。真夏は父がキュウリやトウモロコシ、トマト、ナスなどの袋を抱えて散歩から帰ってきていた。
私も物色。柔らかそうなインゲンとピーマンがあったので、本日はこちらを購入。
今晩のメニューはハンバーグ。つけ合わせにインゲンを。余ったひき肉でピーマンの肉詰めを作ろうかな。
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↑本日の戦利品。

今日はこれからタムのブラッシングとカット。足の裏の毛が結構伸びてきている。
その後掃除機を掛け、布団を干し、洗濯機に洗濯物突っ込んだらスーパーへ買物。今日はひき肉の特売日♪黒毛和牛のひき肉で美味しいハンバーグ作るのだ!

2009年9月27日 (日)

朝の散歩

今朝は久々の早起き。
いつもはタムに起こされてご飯をあげたら二度寝するのだけど、今日はスッキリ目が覚めたのでそのまま活動開始。

タムの腹時計は正確。毎朝5:30ピッタリに私を起こす。
リロも同様。同じ時間に母を起こす。
平日は弟の出社時間が早いので全員同じ時間に起きるが、土日は基本休み。出来ればもう少し遅くまで寝ていたい。でもそんな人間の都合なんぞ彼らはお構いなし。
お腹が空いたら目を覚ます。体内時計はそういう仕組みになっているらしい。

夏場は起きたと同時に出かける散歩も涼しくなってきた最近は時間をずらして6:30に出発。
長袖でも涼しい感じ。
空気が澄んでいて気持ちいい。
朝の散歩は久し振り。
ぐっすり寝て餌を貰った後のタムはエネルギーみなぎっている。いつもながら朝の散歩はテンション高い。ぐいぐい前に進む。

日曜日の早朝だけど、人は意外に多いのだ。
ジョギングをする人、庭の手入れをする人、散歩をする人(ペットが居なくても)…。
挨拶しながら、歩いていると目の前に大きな朝顔。
濃いブルーと赤みがかった紫のグラデーションは美しい。
携帯カメラなので鮮明さに欠けますが、朝しか見られない鮮やかな色彩をパチリ。
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真夏はこの時間でもカンカン照り。陽射しで片頭痛を起こす私には辛く朝の散歩はお休みしていたけれど、今の時期なら大丈夫そう。
たまには早起きして朝の散歩行ってみるかな。

帰ってサンドイッチを作り父と2人で朝食を。
母とリロは二度寝中。
穏やかな1日の始まり。

さぁ今日も頑張るぞ。

2009年9月26日 (土)

検査結果

先週血液検査をしたアレルギー検査(RAST検査)の結果を聞きに病院へ。

気になっていた食物のアレルギーの数値は陰性、正常範囲内との結果が出た。
しかし、この検査、総合的なアレルギー体質の人は数値が出なくてもは反応でる事も多いとの事。
気になるものは食べない方が無難らしい。でもまぁ一先ず数値出なかったので良しとしよう。

私のアレルギー体質具合は…。
通常成人の場合、IgE検査の基準値は30~140U/mlが正常範囲内
私の昨年2月の数値 344U/ml この時既に基準値の倍以上。先週の数値 501U/ml 昨年よりアレルギー体質悪化している。ガクーン(;д;)
よって、今後何に反応してもおかしくない状態。

背中の湿疹と痒みは…と言うと薬を塗って3日目辺りから治まり、汗をかかなければ痒みは出なくなった。やっぱり汗疹なのか。それとも精神的なものなのか…。
ちなみに塗り薬は副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)である。常用は出来ないので(したくない)汗を掻いたらこまめに着替えるとか汗を拭くとかして痒みは防がないといけない。
着ている洋服によっても痒みの出方は違う。肌触りが悪いもの、汗の吸収が悪いものは悪化する場合が多い。部屋着として3年前から愛用中のTシャツ、パンツもおびただしい数の毛玉が…。確かに着心地も良くない。外出着には気をかけるものの、部屋着はそうとう無頓着。穴があくまで着倒すのも良し悪しかもしれないなぁ。

痒みと言えば、蚊に刺されると2週間ほど痒みが引かない。
アレルゲンの項目に「やぶ蚊」とあったので調べてもらった結果は陽性。
やっぱり。憎き蚊め。

個々のアレルゲン、数値で高いものは
スギ 6.1UA/ml クラス6(クラス1~6まで。私は最高基準。嬉しくない;)
ヒノキ 4.3UA/ml クラス4
やぶ蚊 2.4UA/ml クラス2
ブタクサ 2.2UA/ml クラス2
正常範囲(陰性)が0.35UA/ml
なので、この4つは高い方。特にスギの数値は尋常でないくらい高い。黄砂と花粉と乾燥の3重苦の春は怖いなぁ。

植物のアレルギーが多い私。
精油も植物性の油脂から出来ている。もしかしたらトリートメントに使っている精油の中にアレルギー反応を示すものがあるのかもしれない。
セラピストのKさんにも相談した結果、1種類ずつ精油のパッチテストを行った方がよいとのアドバイスを受けたので、毎日1種類、5mlのキャリアオイルに1滴(0.03ml)の精油を垂らしたものを肘の内側と背中の一部に塗って様子を見ている。

ホホバのキャリアオイルだけ 異常なし
マジョラム 異常なし
ゼラニウム 少し赤くなり痒みあり
サイプレス 少し赤くなり痒みなし

今の所試したのはこの4つ。ゼラニウムもサイプレスもとても好きで使っている精油なのでこの反応はとても悲しい。
持っている精油残り10種類もこれから試してみようと思う。

2009年9月25日 (金)

手抜きな一日。

数日遅れの敬老の日祝いで両親が祖母宅へ。

私は留守番。
先日のケーキ話をブログに載せた話をした事を覚えていたらしく、留守番のお駄賃代わりに先にケーキを買ってきた、母。それに素直に喜ぶ私。うーんやっぱり子供だなぁ。
(画像クリックして頂くと大きくなります。)

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本日のランチ兼用でっかいミルフィーユ。近くのパン&ケーキのお店ママンラトーナ
朝食のパンはいつもこちらの。スイーツも美味です。先日AYA母Kさんに頂いたドイツ土産のコーヒーと共に。ストロングなパンチのあるコーヒー。ミルクと割るとマイルドに。朝とお昼に美味しく頂いてます。

今日の夕飯は味噌漬けのお肉を焼いてお味噌汁と簡単メニューにしたので、留守番中は掃除だけ。可愛い犬猫の寝顔をパシリ。それにしても動物って良く寝るなぁ。

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気まぐれ猫のリロ様。寝床は3つ。今日は2箇所に移動しておりました。

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検査で刈られたお腹、やっと少し毛が生えてきた。

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タムは扇風機の前でスヤスヤ。今日は夏日を思わせる暑い一日。

祖母宅から帰ってきた父と一緒に散歩へ。
今日は父が一緒なのでカメラを持って出発。

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身長152センチの父とタムの後ろ姿。近所でも有名な凸凹コンビ。私よりご近所さんと顔見知りな父です。

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ボクは臭い取りに忙しい。花なんて興味ないよ。


この前は撮れなかった植込みの花々

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色とりどりで綺麗。

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たわわに実った柿も色付いてきました。

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近所のお家の猫ちゃん3匹。いつも寄り添って日向ぼっこ。

先日のタウン誌に載っていた記事。「9月25日は主婦の休日の日にしませんか?」
私は主婦ではないけれど、今日は手抜きの1日。

母親には念入りにアロマトリートメント。夕方の仮眠ぐっすり眠れたみたい。良かった。

2009年9月24日 (木)

覚悟を決める。

リロが事故に遭ってちょうど2週間。

鼻の頭のかさぶたも取れ、爪も少し生え始めた。
食欲は少ないものの、事故前の甘えっぷりと気紛れ具合を取り戻してきた。

獣医の先生からは再三、「猫は外に出さぬべし」と言われている。
しかし庭が大好きリロちゃん、少し元気になると外に出たくて仕方ない。
以前病気になった時、数週間彼女を部屋に閉じ込めた。
するとストレスから自分の爪を噛み、家中の紙(新聞紙、紙袋、雑誌、などなど)を歯で千切っては吐き出す事を繰り返し、根負けした母は庭に出した。

事故で受けた心の傷を癒す事が庭での散策しかないとなれば、多少の危険を伴っても出すしかない。でも出したからにはその責任を飼い主が持たなくてはならない。
彼女の自由を尊重するなら、外に出す事=危険が伴う と言う覚悟を決め、もしまた事故があったとしてもそれは彼女のせいでも事故自体でもなく、出した家族に責任があると考えなくてはいけないと思った。
その覚悟が無ければ、出さない。それしかないのだ。
そんな事を家族で何度も話合った。
最初は出さない。と決めたものの、脱走した時、目を輝かせて帰ってきたリロを見て、次第に外に出す回数が増えた。
それでも陽の当たる日中の時間だけ。と決め、夕方5時以降は出さない約束をした。しかし夜行性の猫。出たいのは夜。母が外に出してしまった。
リロは母が一番好き。母には激しく甘える。だからついつい許してしまう。

事故があった時間のほんの少し前、リロがヤモリを捕ってきた。
猫はハンター。捕まえた快感をもう一度味わおうと、一匹捕まえた日は何度も狩りに出たがる。恐らく2匹目の捕獲に夢中になって事故にあってしまったと私は思った。

外に出してから30分以上帰ってこない。
父が捜索に出掛けた。まず部屋に居ないかと覗いてみたら、両親の寝室にぐったりとしたトンボが。
2週間ぶりの狩り。獲物あり。
いつもなら「良くやったね。」と言いたい所。しかし今日は違う。次を探しに行ったに違いない。事故と同じ時間、同じシチュエーション。
大人3人懐中電灯もって大捜索。怒られるのが嫌いなリロ。探されると隠れる逃げる。
見付かったのはうちの縁の下。しかし見付かった途端、隣の家に走って逃げた。

タムと違って餌やオヤツで釣れないからなぁ。

根競べをした後30分後に慌てて帰って来た。
部屋の隅っこで怯えながら反省している。
父と私にこっぴどく怒られた母も反省している。

私は覚悟が決まらない。
夜の事故は絶対いやなのだ。
灯りの少ない住宅街、車通りは少ないが結構なスピードを出す車は少なくない。

明日レンタルビデオ屋に行こう。猫が喜ぶ鳥のDVD借りるのだ。

2009年9月23日 (水)

甘いモノ 大好きです。

昨日、私がお世話になっているアロマセラピストKさんの紹介で、Kさん行きつけの美味しい和食居酒屋「なごみ」に行ってきた。(たまプラーザ駅徒歩3分)
美味しいもの好きのKさんご紹介だけあって、食材の新鮮さ・素材の味・嫌味がなくしっかりとした味付け。これらバランスがとても良く、美味しく楽しいひと時を過ごす事ができた。

一緒に行ったのは元彼(私はこの響きがあまり好きではないので苗字でMさん)と10年来の友人AYAさん。AYAさんは私がデパート勤めをしていた時、私と仲が良い同期や後輩が所属する売場のアルバイトだった。直属の部下でも後輩でもなかったが、仲間を通して一緒に飲みにいったり、遊びに行ったりする機会が何度かあり、そこでよく顔を合わせていた。職場でもよく挨拶もし、休憩が重なれば一緒にランチに出ることも。いつの間にか公私ともに仲良くなっていた。私が体調を崩し入院で傷病休暇をとっていた時期もこまめに連絡をくれたり、個人的に出かける事も多くなった。13年半勤めた会社を辞める時、上司以外初めて告白したのが彼女だった。退職日にも2人で送別会をした記憶が未だに鮮明に残っている。
最初は可愛い妹のような存在だったが日毎に本音で何でも話せる友人、親友となった。
仕事の事など相談に乗っていたはずだったのに…最近は彼女の方が完全にしっかりしている(笑)私が塞ぎ込んでいても、誰とも会いたくないような内にこもってしまう時期でも「Tさん(私)はTさんで変らない。」といつでもポヤーンとした優しいオーラを出しながら話を聞いてくれていた。

Mさんと付き合ったのは3年ちょっと。一緒に過ごす時間がとても楽チンで自然で居られた人生初の人だった。しかしその間に色々なことがあった。そんな歴史も彼女は大体知っている。3人で出かけた回数も数知れず。食事は勿論釣りにも何度か一緒に行った。
別れた事を報告した時、ある意味私以上に衝撃を受け、彼女も心痛めてくれた。

紆余曲折があったが、こうやってまた3人で顔を合わせる事が出来た事をとても嬉しく幸せに感じた。
おいしい食事と気の置けない人との楽しい会話。
時はあっと言う間に過ぎていった。

程よく酔ったついでに「私の苛立ちが頂点に達すること」という話を披露した。
ある日両親が買物に出掛けた。出掛ける間際に「なんかお土産買ってきて欲しいモノがあったら買ってくるけど、何食べたい?」
私は迷わず「ケーキ」と言った。私の頭の中ではイチゴが乗ったショートケーキまたはフルーツが沢山乗ったタルト…思わずよだれが出そうな鮮やかなイメージが頭の中に広がった。
月に1度の大型スーパーへの買出し。2時間半の留守中に私はいつもの2倍以上のスピードでパワフルに家事をこなして行った。それは100%ケーキパワーだ。
しかし、待ち焦がれていたケーキは「大福」に変ってしまっていた。
「何故??ケーキって言ったのに(悲→怒)」
ちなみに大福も好物だ。毎日食べるのなら和菓子の方が好きな位。しかしその日はケーキを食べる心の準備が整いすぎていた。レベルが子供だといわれても、そう思ってしまったものは仕方ない。子供のようにむくれた。
「だったら初めから何食べたいなんて聞かなきゃ良いじゃん!」
そんな出来事がこの半年で3回もあった。

どうやら『食べるつもりでいたケーキが食べられない』ことが私の地雷らしいということにようやく気が付いた。Mさん曰く「過去サプライズでケーキを買ってきた時はすこぶる機嫌がよくなった。」と。食べ物の恨みは恐ろしいと言うが、私がこんなにケーキに執着しているとは…(苦笑)

食事がそろそろ終盤に差し掛かってきた頃、メニューに「シュークリーム」とあることに皆が気付いた。私の執着「ケーキ話」を聞いたお二方、「最後にシュークリーム食べる?」と聞いてくださった(笑)
『無いこともあるだろう』と言う気持ち70%でスタッフの方に聞いてみた所、答えはやはり「今日はバニラアイスクリームしかございません…」とのお答えだった。
店主一人で料理を作っているこじんまりとしたお店。ネタも日によって違うだろうし、売り切れって事もある。だから全然ショックも無かったのに、Mさん、AYAさんちょっとドギマギしていたような…。
結局、近くのファミレスでパフェ食べよう!という事に。
「イエーーーイ(*^ω^*)ノ彡」
食後の甘いモノも勿論嬉しかったが、久し振りの予定外の行動も楽しかった。

翌日仕事のお二人に恐縮しながらも、ウッキウキ気分でサツマイモと栗のパフェいただきました(笑)

MさんAYAさん楽しいひと時をありがとう。
Kさん美味しいお店を紹介してくださってありがとうございます!

2009年9月21日 (月)

溜まったものは吐き出そう!

昨夜はウトウトした途端、背中を中心に身体がかゆーくなって、なかなか寝付かれなかった。眠くなると身体が温まる。かゆくなったのはそのせい。気管支炎や喘息なんかも寝しなに発作がでる事よくあるし。

今回の痒みはまだ原因が特定できていないけれど、20代の頃は仕事のストレスや疲れが溜まりに溜まると皮膚疾患によく罹っていた。帯状疱疹、口唇ヘルペス、蕁麻疹などなど。今回もその類なのかなぁ。
今は一日8時間しっかり眠っている。外に働きにでている訳ではないから凄く疲れたと感じた時は休憩も出来る。昔より遥かに無理はしなくなった。と言うより出来なくなった。
ストレスと言うならば、昔より過敏になった体質に戸惑っている事、なかなか自分のペースで働ける仕事に巡り合えない事かな。
焦っても仕方ないとは思っていても、なかなか現状から1歩前に進み出せないと漠然とした不安が付きまとう。たとえ踏み出したとしても、結果が伴わないとやっぱり少しは落ち込むし。このご時世、年齢、運、1年前より遥かに厳しくなった就職活動。タイミングと縁とは言うけれど私にそのタイミングと縁が巡ってくる時はくるのかしら…?とネガティブになってしまう事もしばしば。いかん、いかん。この発想。今日の私は愚痴っぽい。

何か悶々としたものが鬱積していると身体からのSOSが出やすくなってしまうのだろう。
外に出さねば。
簡単に出来るのが、深呼吸。
深く吸って、ゆっくり吐き出す。これ結構大事。緊張したり考え込んでしまうと無意識に呼吸数少なくなっている事多いから。苦しいと思った時は意識的にやっている。

次は声を出すこと。
キチンと面と向かって誰かと話すのが面倒だと思っていても、やっぱり話した方が楽になれる事たくさんある。散歩の時、すれ違った人に積極的に「こんにちは」と声を掛けるだけで気持ち良かったり。

声と言えば…最近唄ってないなぁ。
小学校、中学校の時は混声合唱団(小学校時代の合唱団の顧問が体育会系の女性の先生で。唄う前に腹筋100回、背筋100回とかやらされていたのを覚えている)高校はクラブ活動で軽音楽(ボーカル)、社会人になってからは会社の先輩達(おじさん)が組んだオールディーズバンドのボーカルをやっていた。地声は低いので音域は狭かったが異常に声量が多かった私は、演歌のこぶしにも負けないくらいのうなり声を上げてマイク要らずの重低音で唄うのが好きだった。

練習場が地下3階の変電所。何故かと言うとデパートのビルメンテンス担当者が私以外のメンバー。事務所の一角をお借りしていた。大型デパートの変電所は相当広い。どんなに大きな音を出しても音が外に洩れないのが良い所。決して上手いとは言えないバンドだったけど無類の音楽好きが揃っていたので何時間でも練習していた。本番より練習が好きなバンドマン達(笑)
名古屋に新店舗がオープンした事でメンバーが転勤、私も横浜から玉川へと転勤になってしまったのでバンドは解散してしまった。どんなに仕事がきつくてもあの練習タイムは楽しかったなぁ。
職場が変わっても唄いたい気持ちはおさまらず、仕事帰りのわいわいカラオケ。忙しい時ほどストレス発散したかった時期。でもそうゆう場面って盛り上げ役に徹する事が多くて本当に心底唄えない事も多かった。
彼氏もおらず、休日と言えば寝倒していた生活を変えなくては…とヤマハ音楽学校でボイストレーニングにまで通っていた時期も。ゴスペルはかじっただけで終わってしまったけど。何を目指していたのだろう?私。
でもその成果は…百貨店内での行列整理の声出し、催し場の声出しに大いに役立った(笑)

声を出すのはとてもエネルギーがいる。疲労困憊した時はホントにぐうの音も出ない。
でも少しの疲れ位なら声を出して発散。ちゃんと唄えば腹式呼吸。最近は全くといってイイほど唄わないからなぁ。腹筋も肺活量も声量も落ちてしまった。
お風呂の中での大声量はさすがにもう恥ずかしい(数年前まではやっていた。お隣の家が引越し新しいご家族がいらっしゃったのを機に卒業)

たまにはお一人様カラオケでも行ってみるかな。

2009年9月20日 (日)

秋、深まる。

今日はいつもより長い散歩。
秋風が吹く夕焼けの中、一時間半、ゆっくりと歩いた。
いつものコースを変え、ポプラ並木とハナミズキ並木沿い、花と木が沢山ある道を選ぶ。
タムにとっても久し振りの道、彼は臭い取りに忙しい。
ポプラやハナミズキの植込みには沢山の花も植えてある。
地元のボランティアの方の協力で春夏秋冬、一年中花が絶えずに咲いている。
色とりどりの花を見ながら歩くのはとても心地良い。
その中でも千日紅と彼岸花が鮮やかで綺麗だった。

私が住む街は緑がとても多い。
大きな太い桜が数kmにわたって植えてある桜並木もある。
春は街中ピンク色に染まりとても綺麗。
夏はセミがうるさいけれど(笑)
距離は短いが銀杏並木もある。
これから鮮やかな黄色に葉が染まる。紅葉も楽しみだ。

30代になる頃までは東京の外れのこの街があまり好きではなかった。
都会への憧れもあった。
都心へ通うにも交通は不便。
近くに遊べるような商業施設もないただの住宅地。
でも最近、この緑豊かなこの街が好きだ。
冬になると都心と3℃は違う寒い街だが、排気ガスいっぱいの都会の空気よりずっと深呼吸がしやすい。
私はちょっと田舎くらいの方が肌にあっている。
都会はたまに行くくらいでちょうど良い。

大きなマンションも増えてきたがまだまだ畑なんかも沢山ある。
夏に見た時は小さな青いトマトのようだった柿も今はオレンジ色に色付いている。
イガイガの栗も枝からしなるように落ちるのを待っている。
去年は早朝の散歩で父が山ほど栗を拾ってきた。
それで栗おこわ作ったっけ。今年は私が拾いに行こうかな。

並木沿いを外れ住宅街を歩いていると、ぷ~んと甘い香りが風に乗って運ばれてきた。
これは金木犀の香りだ。
私はこの香りが大好き(天然のモノの限りますが)
立ち止まってキョロキョロ金木犀の花を探した。
ほんの10輪くらい小さい花が咲いていた。
まだ咲き始めたばかり。
昨日同じ道を歩いたときは香っていなかった。
きっと今日花開いたに違いない。
なんだかとっても嬉しくなった。

鮮やかに秋深まる(^^)

2009年9月19日 (土)

宙と大地

数ヶ月前から汗をかくと背中と胸にぶつぶつ湿疹のようなものが出来ていた。
昔より代謝が良くなりよく汗をかくようになったせいもあって、きっと汗疹だろうなぁと。いい歳して汗疹とは恥ずかしいけれど…。
散歩の後、食事をした後、入浴後は特に身体が温まり汗もかくのでアロマではティートリーやラベンダーを使って沈静させていた。しかし最近どうにもならなくなって市販の湿疹・かゆみ止めの薬を塗り始めた。でも…期待を裏切り酷くなる一方。空気が乾燥してきたせいか既に身体がかさつくようになり、湿疹と痒みが全身に。

私は二酸化炭素排出が多いのか、この時期はやぶ蚊にもよく刺される。
蚊の少ない時期は虫除け効果のあるシトロネラやゼラニウム等の精油を使ってスプレーを作って使っていたがこの時期になるとしつこく憎き蚊はスプレーしようが洋服の上からでも私の血を吸いにやってくる。くーっ(`ε´)
湿疹と蚊に刺された痒みのダブルパンチは相当きつい。
最近は湿疹が頭皮、首、内腿へと範囲も広がり、かさつく+膿を持つようになって、痒みに加え痛みまで。背中は自分で手が届かないため母に薬を塗ってもらっているが、母も見かねるほど真っ赤にただれはじめた。

私は誕生月である9月に毎年婦人科の検診、内科の検診を受けるように決めている。
でも今年は皮膚科でアレルギー検査も受ける事にした。
最近チーズを食べると激しい頭痛に見舞われたり、好物であっても身体が拒否反応を示す事が多い。もしかしたら食物アレルギーになってしまったかもしれないし、大人アトピー発症って事もあり得なくはない。
まだ花粉症と言う名前がない数十年前からアレルギー性鼻炎の持ち主で、特に杉、ヒノキには激しいアレルギー反応を示す。他にはこの時期始まってきたブタクサも。幸い、猫・犬・ハウスダストは大丈夫だったから良かったけど。

そんな訳でイヤイヤながらも病院へ行ってきた。
今日から世間はシルバーウィーク。明日から病院もお休みとあって病院は大混雑。30人待ちだった。地元駅前の小さな個人病院、まさかこれほどまで混んでいるとは思わず本も持ってこなかった私は病院の外で待ち続けること2時間。病院の待ち時間ほど嫌いなものはない。大体が調子悪いから行っているのに、あんまり待たされると余計に具合が悪くなりそうな気がする。やっと順番が廻ってきて診察を。先生の目からみてもちょっと酷かったらしい。湿疹の一部を採取して顕微鏡で検査。菌の類ではなかった。点滴を受け、痒みを抑える内服薬と塗り薬を処方してもらい、食物アレルギー検査のため血液を採ってもらった。検査結果は来週。原因が判明するまでアロマトリートメントも少しお休みせねばならぬ。

その後は刃が欠けて使い物にならなくなったニッパーを買いにユザワヤへ。しかし私愛用の切れ味抜群のニッパーは入荷待ち。
妥協しようとも思ったが道具だけは使いやすいものを選ばないと、と断念。
家に帰って父の工具箱を漁ったところ、代用できそうなものがあったのでちょっと拝借。
こちらを使って新作を作ってみた。やっぱり使い心地はイマイチだけどね。Img_2410_2
フラットタンブルカットのソーダライトとミックスオレンジムーンストーンがポイントになったロングネックレス。カットの雰囲気が似ていて統一感も出せる。宇宙のような濃いブルーと優しい茶色を組み合わせた作品が作りたかった。何となく浮かんだテーマは「宙(そら)と大地」
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他にはブルーゴールドストーン、スモーキークオーツ、ラピスラズリ、オレンジムーンストーンなどを使用。ベースは銅古美色。プレート型のチェーンも雰囲気を出している。
これって意外と季節問わず使えそうな一本。

2009年9月18日 (金)

肉球ふみふみ

本日、壊れてしまったマウスを買いに近くのYAMADA電機まで父とドライブ。
本来の目的は懐中電灯を買いに行く為。
昨日からリロが元気になり、脱走を企てる可能性が出てきたので、万一の事を考え捜索用に。ここ数年、幸いな事に停電も殆どなく災害もなかった。よって、懐中電灯を使用する出番が全くなかった。先日リロ探しに使おうと思ったら、「あれ?点かない」しかも3本全部。中を開けてみたところ電池爆発…。どろどろになって再起不能となっていた。
これじゃ緊急事態の時に何の役にも立たん!と新しいものを購入する事に。

そう決まってからやたらと沢山あるポイントカードを捜索。YAMADA君のが出てきた。
ちょうどポイントが2000円分程あり、お買物券も見つけたのでマウス代はタダ。こういう時ポイントって有り難い。冷静になれば解決策見つかる事もあるのよねぇ。なんて自分に言い聞かせてみたりして。

マウスも新しくなり、操作環境が改善されたので、ブログのテンプレートも変えてみる事に。
暖色系の暖かい感じにしたくなったので今回はBOOKがテーマの背景にチェンジ。
ついでにブログパーツなんぞも加えてみました。
携帯版では見られないようですが、PC版ではクリックするとちょっと楽しい気分転換が出来るかも…なんて思って、占いと肉球を添付。肉球パーツは肉球をクリックすると猫の鳴き声が楽しめる。

ちょっとした癒しに如何でしょう(笑)

2009年9月17日 (木)

立ち止まる

リロの事故が引き金となって私の心(脳)が纏まらない事態になってきた。
他の方もそうかもしれないが、何かアクシデントが起こった時、その時は夢中になって対処しようと一生懸命になるが一段落つくと時間差で色んな感情が湧き上がってきたりする。喜びも悲しみも怒りも私の場合、少し時間差がある。
その時間もケースバイケースで翌日くることもあれば、数ヶ月経っていきなり襲ってくる場合もあったり。時間が経てば経つほど情緒や感情の起伏も激しくなり、回復に時間がかかる。

つい最近まで穏やかな状態をキープしていた。ほんの少しであるが意欲的になり、新しい事を始めてみたり。
リロの事が家族中で大きなショックをもたらす事件となり、元気が無いことで沢山の心配もした。平常心ではいられない日々が続いたのだから落ち込む事があっても仕方ない。とわかっていても些細な出来事に慌ててしまったり、絶望的になったり。
つい最近、パソコンのマウスとアクセサリー作りに欠かせないニッパーが壊れた。今の私の制作活動においてなくてはならい必需品。画像の処理にマウスが無いのはとても不便だし、ニッパーが無くてはワイヤーが切れない。細かい作業は全てストップする。
今までの私なら「買い直せばいいじゃん。」で即解決した。
しかし今は求職中の身。活動はしていても殆ど年齢制限で振り落とされる。てな訳で社会人の時のような経済的な自由は殆ど無い。
とは言え、家族がいて動物がいて、おいしい食事が食べられる環境があるって事はとても恵まれていると日々感じてはいる。…しかし「どうしよう」が頭を渦巻き、頭の中を整理できなくなったり。些細な事でつまづく自分を責めてみたり。
心の不安定な部分がすぐに身体の症状に出てしまう所もあり、頭痛や嘔吐を繰り返すとなおさら不安になったりもする。
こういうつまらない事でも山積してしまうとどうにも身動きとれなくなってしまう事もある。だからこそ不安になる。悪循環とはわかっていても。

その悪循環をとめる方法はただひとつ。すこしの間何も考えない、何もしない時間を作る。ただぼーっと。頭を使わずに単純に笑えるバラエティ番組を見たり、犬や猫とゴロゴロしたり。それが出来るかどうかが意外にポイント。本当に病んでしまうとテレビをつける気力さえなくなる。考えたたくも無い事が頭から離れなくなる。
昨日は出来るだけ何も考えないように何もしないように積極的に心と身体を休ませた。
立ち止まる事は決してマイナスではないらしい。焦っている時ほど立ち止まる。その方が回復が早い。

今朝起きて、しばらくしたら自然に身体が動いた。
朝は軽くヨーグルトとパンを食べ、お昼にはお粥を炊いてお隣から頂いた鮎を塩焼きに。
ピーマンとなすの炒め物を作って頂いた。

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午後からは祖母宅に届ける為にババロア作り。おばあちゃんの大好物。ちなみに歳は99歳。今年の春に坐骨神経痛を悪化させて寝た切り寸前になったが、家で数週間預かったとき孫や動物達(タム&リロ)との触れ合いがあって精神的にかなり元気になったという。いろいろな歴史があり一時期は疎遠になっていた親戚づきあいもおばあちゃんの介護と言う形で復活。月に何度か顔を出し、手作りのお菓子やお惣菜を持ってきてもらう事がおばあちゃんの生き甲斐になったようだ。
今日もタムを連れておばあちゃんに会いに行った。

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出来上がったババロアはこちら。
牛乳、低脂肪の生クリーム、卵ベースの優しい味のババロアに生のオレンジとジュースで作ったゼリーを重ねたもの。栄養バランスも良いし、酸味と甘さのバランスが良く家族にも好評。今回はゼラチンの濃度を低めにしトロトロプルプルの食感に。時期によっては抹茶だったりチョコレートだったり色々味も変えて。
35キロしかない細い身体の祖母でもぺロリといくつも平らげてしまう。
嬉しい時に見せる歯のない笑顔を見るだけで元気になったりもする。

ババロア作りと平行して夕飯の支度もさっさと済ませ散歩にも行ってきた。

今日の感想。意外と大丈夫じゃん、私。
そして、リロも庭へ脱走した。
脱走して15分。帰って来たあとの目は、喜びと生気に満ち溢れていた。
明日からはリロの監視が忙しい(笑)

2009年9月16日 (水)

猫の涙

リロが事故にあって明日で一週間。
たまに起き出し、部屋の中を歩くもののまだ目に生気がなく、足どりも重い。
今までは「さっきも食べたでしょ!」と言われても一日に何度も何度も母に身体を摺り寄せ、餌をねだる姿がリロの日常であった。一分も狂わない正確な腹時計を内臓し一日二回のお食事タイムに命を掛けているタムとは大違い。しかし今は寝ている布団まで餌をもっていかないと食べない。持っていっても食べないこともある。怪我自体は酷くないが、全身打撲をしたせいか身体全体が硬く腫れている。
とにかくだるそうで、元気がない。

『あなたが元気ないとお姉ちゃんまで(私)元気なくなっちゃうよ。』

さっき心配になって身体を触り、たくさん撫でてやったらゴロゴロ始まった。
久し振りにお腹も見せた。ちょっと安心。

そこでやめておけば良かったのに…。
気になっていた足の爪の傷がどうなっているかをチェックしようと肉球を押さえたら、「ウーッ(`ε´)」と歯をむき出しにして怒られてしまった。
ちなみにリロを7年飼っていて怒られた事は過去に1度だけ。間違って爪を短く切りすぎた時。あのときも怒ったトラみたいな顔をしていた。
すぐさま「ごめんね、ごめんねぇ~」とU字工事のような口調になってしまった自分に呆れながらもリロに謝り続けた。

すると、リロの大きな瞳がジワーッと滲み涙がこぼれた。しかも大粒の涙。
一瞬の出来事だった。
体調が悪い時や風邪を引いた時など、猫は涙目になる事は多い。事故直後もよく涙を流していた。それはきっと事故のショックで内臓機能も低下し体調が優れないからだと思っていた。
猫は感情の高振りなど情緒から涙を流す動物ではない。
では何故涙を流したのだろう。

きっととっても痛かったんだ。
涙が出るほど痛かったのね。

ごめんよリロ。
許してくれるだろうか…。

2009年9月14日 (月)

カラフル 携帯ストラップ

10日ほど前からこつこつと作り溜めていた携帯ストラップ。
パーツの色やチェーン、石を変えることで似たようなデザインでも雰囲気がグンと変る。
ネックレスなどの大物より意外と組み合わせが難しい。
商品の性質上、作品サイズがだいたい8cm~10cmと小さいことと、ぶらさげても置いても纏まりのあるデザインになることなど考慮するべき点がいくつかあったり。
使えるストーンの大きさも限定されるので、色、形、バランスを見ながらデザインを考えるのが小さい作品の醍醐味。

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試行錯誤しながら制作したカラフルな作品たちを一堂に集めてみました。

上段左から
[イーグルアイジャスパー 淡水パールブラックスピネル ベースはシルバー色]
[スモーキークオーツ アメジスト クリスタル(水晶) モスコバイト ベースは銀古美色]
[スモーキークオーツ アメジスト ロードナイト クリコソラ マザーオブパール ベースは銀古美色]
[カーネリアン ターコイズ ロシアンアマゾナイト ベースはシルバー色]
[ラピスラズリ ボツワナアゲード ターコイズ ソーダライト ベースはシルバー色]
[カーネリアン ヘマタイト ブラックオニキス ベースはシルバー色]

下段左から
[淡水パール(ケシ) クリスタル(水晶) ベースは銅古美色]
[スモーキークオーツ ブラックオニキス クリスタル(水晶) ベースは銅古美色]
[パステルインカローズ(ハート型) スモーキークオーツ アルゼンチン産インカローズ ベースは銅古美色]
[ジャスパー(ハート型) サンストーン カーネリアン スワロフスキー ベースはゴールド色]
[淡水パール6色(星型含む) ベースはゴールド色]



Img_2393スタンドに並べるとこんな感じ。

ディスプレイ力と写真撮影能力が欲しいなぁ;
いろいろ頑張らねばならぬ。

ところで、リロは今日やっと起き上がって部屋を歩きました!
まだ本調子ではないけれど、昨日までの虚ろな目つきから猫らしい目に戻ってきたような。ふー良かった。

2009年9月13日 (日)

秋の花火

夕食を終えた後、庭に出た父が「おーい」と家族を呼んだ。
玄関を出るとすぐ左の空に花火が上がっていた。
Img_2374高台にあるこの辺りからの眺めはよく、いつの間にかたくさんの人だかりができ、みんな秋の夜の花火を楽しんでいた。

通りすがりのおじさんに聞いたところ、うちから歩いて30~40分の「恩田川」の川沿いで花火が毎年行われていると言う。
確かに近いわけだ。大輪の花は結構でかい。この川は両岸に数キロに及ぶ桜並木があり、毎年必ず桜を見に行く大好きな場所だ。
規模の小さい花火なので15分適度で終わってしまったが、思いがけないプレゼントのようで嬉しかった。

今日は母の誕生日。
今年はリロの事で何も出来なかったので、心ばかりのプレゼントとして携帯ストラップを贈った。
丁度友人のお母様から依頼を受けている事もあって、幾つか仕上がっていたのだ。その中から携帯の色(薄いピンク)に合いそうなラベンダーカラーのストラップを付けて渡した所、「地味でイヤ」とそっこく却下された(苦笑)
作ってあった10作品の中で「これがいい~(o^-^o)」と激しい反応を見せたのがビタミンオレンジの鮮やかなハートストラップ
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意外と少女趣味なところもあったりする母。
ハート型の石とキラキラのスワロフスキー、そして明るいオレンジに心惹かれたそうな。

去年、食器棚を開けお皿を出したら、にわとりとヒヨコが行進しているスープ皿が出てきて驚いたことがある。「どうしたのこれ、タムかリロ用?」と聞くと「私用。可愛かったから。」と鼻歌をフンフン歌っておどけたりする可愛い母なのだ。

そんな母に、同じものを作ってプレゼントし直しました。

2009年9月12日 (土)

クロスモチーフ

おかげさまで、リロは落ち着きました。
殆ど動かず餌も殆どたべませんが、そんなに苦しんでいる様子もなくおとなしく寝ています。
でも今日のお昼頃トイレに起きた時、外に向かって要求鳴き
「にゃぁぁ~」
勿論答えは「だめ。傷も治っていないし、出たところでまともに歩けないでしょ。」
いつもなら鳴き続けるのですが、すぐに諦めて布団に戻っていきました。

そうそう、本日私の誕生日、そして明日9月13日は母親の誕生日。
いつもならケーキでも買ってお祝いってところなんですが、リロの事故で家族全員、精神疲労。普段はタフな弟も今回のリロの事故は相当ショックだったようで、まる二日寝られなかったとか。病院代の臨時出費もあったし、完全自粛モード。お祝いってムードは全くないなぁ(笑)
でもって、いつもと変らない週末を過ごす予定。

そんな訳で私は依頼作品の最終作業に取り掛かる事に。
少しゴシックっぽい雰囲気もありつつ、大人っぽさも兼ね備えたモノトーンのネックレス。

Crossボタンカットのオニキス
ボタンカットのヘマタイトをベースにブラックオブシディアン
ラウンドカットのオニキスを使った作品

先日のブログホームセンターで試行錯誤しながら作った天然石のワイヤークロスとスワロフスキー製のクリスタルクロスモチーフにブラックオブシディアンをつけたダブルトップ。
昨年辺りから、クロスやロザリオモチーフが若者世代に人気。
お年頃の娘に父親からのプレゼントにとリクエストを承りました。

せっかく天然石を使ったので少し大人っぽい雰囲気も出そうとカットの綺麗なストーンをチョイス。

Cross3トップが大きいので、トップを下げた時は55cmのミディアムサイズに。
最近はかなり長めのネックレスが主流なのでトップを外した時は同素材のブレスレットを繋げてることによって75センチのロングネックレスとしても使用できる便利なネックレスに仕上げました。

なんと言ってプレゼントするのか興味津々ではありますが…。

気に入ってくださると嬉しいです。

2009年9月11日 (金)

一安心

昨日病院から帰って来てもリロは落ち着かず、何度も寝床を変えては移動し、最終的に母の枕元で一睡も出来ず、ただじーっと横になっていた。
いつもは撫でられるとゴロゴロいうのだが、目から涙を流し続け、傷口を恐る恐る舐め、ただ静かにじーっとしていた。

家族中で一番気が弱く臆病モノのリロ。
母親以外の家族とは適度な距離をとり、抱っこもさせず、ちょっとした物音にも激しく驚く。
でも、とても気持ちが優しい。
どんなに気が強い猫が近くにきても喧嘩はしない、
自分の餌をとられても黙ってじっと見守っている。

最近はタムが散歩に出るとリロは散歩の間中、家の外の階段の前で帰りを待つ。私がリロに「ただいま」と声を掛けると、急いで階段から降りてくる。
「あたしね、ずっと待ってたんだよ」と言わんばかりに大きな鳴き声でタムに近付く。
背伸びをしながらタムに何度も何度も身体を摺り寄せ、首を長く伸ばし倍以上も体高のあるタムとキスをする。
親愛の情を身体一杯にあらわす姿が微笑ましく愛らしかった。
散歩も楽しいが、帰ってきた時の2匹の姿を見るのはもっと楽しみだった。

庭が大好きで陽気の良い日には虫をとったり日向ぼっこをしたり。近所の猫と遊ぶのも大好きだ。
階段の途中で佇んでいる姿は通りすがりの小学生にも人気で「あ!リロちゃん今日もいるね。」と声をかけらた事も何度となくある。

昨日の事故を機にその姿を見ることが出来なくなると思うととても切ない。
たくさん遊ばせてあげたい気持ちと、もう二度とこんな目には遭わせてはいけないという思いが交錯する。

気は小さくても心優しい我家の2匹の動物。
特にリロは獣医さんからも「この子は絶対叱っちゃ駄目」と何度も言われた事があるくらい、ちょっとした事でも心に大きな傷を受ける。

そんなリロが、彼女の何十倍もある車に跳ねられ地面をゴロゴロ転がり、2階の部屋の奥で小さくなっていた事を考えるとどんなに怖かっただろうと胸を締め付けられる思いがした。

眠れないこと以外変った事もなく、朝、おしっこもウンチもしてくれたので家族一同ほっとした。血が混じっている事もなく、いつもと変らない排泄物。内臓も問題ないみたいだ。

両親が朝一で病院に連れて行った所、
「ウンチとおしっこしているなら大丈夫。傷は時間の問題だから。じっとしているのは、身体の傷を治そうと体力を温存させる猫の本能的な行動。吐いたりふらふらしてなければ多分大丈夫。今は精神的ショックの方が大きいから安心できるようにしてあげること」と言われて帰ってきた。

みんなやっと一安心。
リロもホッとしたのか帰って来て餌を食べ、事故後初めてゴロゴロ言っている。

昨夜ブログをみて連絡くださった方々ありがとうございます。
リロが驚かないよう携帯の電源を切っていたので見たのは明け方でした。
お返事は改めていたします。

私もようやく眠れます。

ホントに大事に至らなくて良かった。
これからはおうちの中で遊ぼうね。

2009年9月10日 (木)

ショック

今日の夕方、私が外出から帰って間もなく、タムの大きな鳴き声とご近所の方の声、そして母親の慌てた声に嫌な予感がした。
急いで2階の部屋から玄関に駆けつけると、うちの前で猫が車にはねられ、暫くうずくまった後、慌てて逃げて行ったと大騒ぎになっていた。走って逃げたとき、鈴の音がしたと。

うちも含めて鈴をつけている猫は2匹。
リロか隣のうちの猫ちゃんに違いない。
2年前タムが交通事故に遭った時、パニックになって家の前を駆け抜けて1キロ離れた公園でうずくまっていた。
とにかく、探さなければ。

猫ちゃんを飼っているおうちの方にも声を掛け大騒ぎになって探すこと30分
2階の物置部屋でリロの声が。

足と頭から血を流し、うずくまっていた。

あーうちの子だった。

ご近所さん達はみんな動物を飼っている。
みんな他人事ではないと、病院に連絡をとってくださったり、車を出してくださったり、本当に親切にして頂いた。こういう時ご近所パワーってとてもあり難い。
騒いで頂かなかったら、リロの事故にも気が付かなかったかもしれない。

レントゲンと超音波の結果、命に別状はないとの診断。
ただかなり激しく身体をぶつけ、地面にしがみついたらしく、全ての爪が剥がれてしまい、肉球もかなり損傷していた。
痛かったろうに…。
母は病院で気を失いかけた。
リロはママっこなのだ。一日中母の側から離れない。母もリロを愛している。
私がしっかりしないと。と先生の話を一生懸命聞いてきた。
交通事故の場合、脳に異常が出るのは数日たってからの事が多いとの事。
脳が腫れないようステロイドの注射を打って今日はおうちに帰ってきた。

ショックと安心感で、私はへたり気味。
リロも落ち着かない。
タムもとてもおとなしい。家族の一大事をちゃんと感じている。

今夜は母親と交替でリロの様子を経過観察。
きっと大丈夫。
大事には至らない。
そう信じてる。

注射が切れたら、痛いだろうね。
頑張れリロ。

今日からお庭に行けないけれど、我慢だよ。
あなたの命の方が大事だから。

2009年9月 9日 (水)

創作活動の秋

食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋…いろいろありますが、私にとっては創作活動の秋。
私にとって心身ともに一番過ごしやすい季節である秋は、頭も身体も軽やかになり、考え込まずに自然と何かを作り出したくなる季節。

本日も創作活動に励んでおります。

今までは大きめなゴロゴロした石を使ったアクセサリー作りが好き且つ得意でしたが、最近は繊細な華奢めのテイストに心惹かれるように。
細かい作業に肩を凝らせながらも;素敵な作品作れるよう試行錯誤しております。

今回の作品は淡いグレイッシュなペールトーンのペンダント。
Img_2362_2  トップにはブルーのシラー効果が神秘的なラブラドライト
ペールグリーンのアマゾナイト
ブルーカルセドニー

チェーン部分には
ボタンカットのグレーオニキス
ラブラドライト
アクアマリン
ラブラドライト
を使用。
Img_2363
デザイン的には可愛らしいけど、色味が抑えてあるので甘くなりすぎない。大人可愛い感じに。
素肌につけてもさり気なく、これからの時期、シンプルなタートルネックなどにも映える、小さいながらも存在感のある一本。

創作と言えば…料理も。
ん?食欲の秋だからこそ作りたくなるのか??

まぁどっちでも良いや。

昨日に引き続き、青空市場の戦利品、北海道産カボチャの煮物に挑戦。

いつも煮崩れてしまうので、今日の課題は煮過ぎずホックリ。

前にどこかのテレビ(料理番組)でやっていたのを父が見ていて私に教えてくれたのだが、コップ(湯飲みでも)を逆さにして鍋の真ん中に伏せた状態で煮ると、カボチャから出る余計な水分がコップの中に溜まり、ホクホクに仕上がるとか。

半信半疑でやってみたのだが、これが結構面白い。
煮上がって火を消すと、逆さにしたコップの中が真空になり、鍋にひっついて動かない。
カボチャと煮汁をお皿に取り出し、コップをゆっくりずらしながら外すと中から水がブワーっと溢れる。
ちゃんと余計な水分を溜めていてくれているのだ。
なんかちょっと理科の実験みたい。

ここ数回、色んな産地のカボチャで試してみたのだが、どれもホクホク。今まで煮崩れの失敗はあったものの、なかなか美味しくできたのだ!是非お試しあれ。

で、今日のカボチャの出来ばえは…
Img_2364
煮崩れる事無く、ホックリ出来上がりました!

これから根菜類が美味しくなる季節。
煮物に炊き込みご飯。
食べたいものがいっぱい。
あ、やっぱり食欲の秋なのか…

2009年9月 8日 (火)

おから

最近、野菜の値段が高騰中である。
野菜大好き人間集合体の我家としては、非常に困った事態。
しかし、今日は駅前スーパーの前で行われる月に2回の「青空市場」(←これ勝手に命名。)
地元産を中心に新鮮な野菜が安く手に入る日だ。

両親が買出しに出かけている中、私は近所の豆腐屋さんで買ってきた出来立てフワフワのおからを煮る準備に取り掛かる。
量は500㌘を4袋。計2㌔分のおから。
半分は人間用、残り半分はタムのご飯用だ。

フライパン2個でひたすら乾煎りする。蒸気が上がり、出来立ての豆乳のような甘い香りがして来たらストップ。
他の具材はゴボウ、にんじん、ひじき、干し椎茸、油揚げ。
味付けは干ししいたけの戻し汁2カップにしょう油、砂糖、お酒を適量。
おから以外の材料をごま油で炒め、カップ2~3杯分の煮汁(調味液)を入れたら、中火でぐつぐつ。
かなり水浸しな感じが丁度良い。
味が染みてきたら、おからをドッと投入。
乾煎りしたおからはグングン味と水分を吸収するので、あっと言う間に煮汁がなくなる。
他の煮物と違って、後から味の調整をすると味が偏ってしまうのが卯の花。
煮汁の量と味の濃さを鍋に入れる前に見極めておかないと味が薄かったり、煮汁が足りなかったり失敗も多い。

もともとはタム用に買ってきたおからだったが、豆腐屋さんだけあって量も多く安いので人間も食べようということになり、卯の花作りが月に1回~2回。恒例メニューになった。かなりの回数作るようになってコツも覚え、味も定着。今日は美味しい卯の花が出来上がった。

青空市場の戦利品、蓮根でキンピラも作り、今日の夕飯は野菜メニュー。
秋茄子とピーマンを焼いて生姜醤油で頂いた。
野菜が甘くてとても美味。メインデッシュは無し;ベジタリアンの食卓のようになったが、お味的にはとても満足。食物繊維も豊富だし、たまには身体のお掃除メニューがあっても良し。

Img_2354

タムのご飯におからを採用したのが4ヶ月前。
ウンチの量と硬さ(お腹が弱い子なのです)を調整してくれ、栄養価が高く、低カロリー低コストの食材は…?と探した結果、おからに行き着いた。
毎日のご飯はドッグフード1カップに野菜と鶏肉を茹でたスープを掛け、おからorサツマイモorカボチャorゆで卵or煮干と海草類のフリカケをトッピングしたものを1日2回。
ドックフードだけより食いつきも良く、お腹の調子もよくなり、ダイエットにも成功!
おからは乾煎りしておけばパウダー状になり、冷凍庫で3週間位持つので30gに小分けしてストックしておく。

2009090816570000 今日のタムご飯は
白菜・大根・にんじんand鶏肉の胸肉のスープ
カリカリフード1カップ
おから30g

出来立てのおからはおいしいぞ!

Gohan2
手作りご飯大好きなのだ。
早い早いあっと言う間に完食です。

2009082122210000_2家族みんなでごちそうさまでした!

2009年9月 7日 (月)

ホームセンター

今日は日中ホームセンターに行ってきた。
真夏再来を思わせる太陽。空には入道雲。暑かったぁ;

探しに行ったのは、硬めのワイヤーと壁紙とボード。
何に使うかって…それはアクセサリー制作のための新たな材料と画像を撮るための背景になる素材。

手作りアクセサリーに使うワイヤーは、基本的に曲げたり捻ったり、自由自在に創作出来る柔らかめのものが多い。捻って留めたりする事によって強度が増して壊れにくくもなる。しかし私が作りたいのは、1本のワイヤーに幾つかのストーンを通した十字架のペンダントトップ。
柔らかいワイヤーだとクネクネと曲がってしまい、綺麗な十文字が形成できないのだ。数本纏めてドリルで捻れば張りが出て強度は増すが、異常な太さになってしまい、今度はストーンのホール(穴)にワイヤーが通らない。うーん。

そこで久々にホームセンターに繰り出したと言う訳だ。
店員さんに説明をし、売場を案内して貰った。するとあるはあるは、「針金・ワイヤー」の類のものが。
銅線、鉄線、ピアノ線、ユニクロ線、ステンレス線、アルミ線…用途によって何十種類も。
通常アクセサリーで使うのは真鍮線。これにカラーの鍍金が施してある。
触って曲げていろいろ試した上で、決めたのは錆にも強いステンレス線とピーンと強い張りがでるピアノ線。太さも色々あったので、サイズ違いで幾つか買い物かごへ

続いて…

先日バースデープレゼントで頂いたアクセサリースタンド。
出来上がった作品を素敵にディスプレイし、写真も撮り、素敵にブログにもアップしたいのだが、我家は築35年の古ーい木造一戸建て。殆ど改装していないため、私の部屋は今では珍しい砂壁だ。
せっかく素敵に出来あがったアクセサリーも新しいスタンドも砂壁背景じゃぁねぇ…。がっかりな事になるってもんさ。もともとカメラも苦手だし。
少しは見映え良くなるように「なんちゃって壁」の材料も探しに。
2ミリ程のベニヤ板50cm×60cmと糊を塗って貼るタイプの壁紙を1メートルずつ2種。壁を立てかける為の木片2個。
要は、ベニヤに壁紙を張って、つい立のようなものを作ろうと言うことなのだ!

現在求職中の私。収入ないし出来るだけ低コストでそれなりなモノを用意したい。と思っている。
そんな時ハンドメイドは結構便利。
「なんちゃって壁」はベニヤと壁紙2種で500円。
ワイヤーも少量で試し買いしたので、お会計は全部で1000円ちょっと。

日曜大工が大好きだった父に協力を仰ぎ、出来上がった壁はこんな感じ。

Img_2340_2   
まだまだ改良の余地はあるけれど砂壁よりはよっぽどましでしょ。
最近作った作品をスタンドに並べてみました。
Img_2341

そして初めて使うワイヤーで十字架作り。
ピアノ線は硬すぎて、ニッパーの歯が折れてしまう大惨事。
気を取り直して、ステンレス線で挑戦。
何とか切れるし、何とか曲がる。張りもいい感じ。

ブラックオブシディアン
ヘマタイト
ブラックオニキスを使ったクロスが完成。これに合うストーンネックレスを現在制作途中。
クロスだけだとイメージ湧きにくいかもしれないが、全体的にはいい仕上がりになりそう。

完成した折にはかっこよくディスプレイしてブログアップしたいものであります。

感謝でいっぱい

先日のブログにも書いたが、数ヶ月前、私の親しい友人のお母様Kさんとの再会した事を切っ掛けに私の中で何かが少しずつ、静かにゆっくりと動き始めたような気がしている。

Kさんとは出逢って一年、実際にお会いしたのは3回目。
昔から娘さんとはお互いの家族の事を話す事も多く、初対面の時からお互いに「お話は良く伺っております」的なノリもあったのだが、それだけではない遥か遠い昔から何度も話した事があるような不思議な感覚に陥る。
優しくほんわかした物腰と話し方で気が付くとお喋りが弾んで何でも話せてしまっていたりする。

そのKさんを通じて紹介して頂いたアロマセラピストのKさんとの出会いが私の人生の大きなスパイスとなった。
時に癒され、時に励まされ、胸に深く突き刺さるような言葉を何度となく頂き、立ち止まってみたり、悩んでみたり。

このお二人、年齢も雰囲気も話し方も声も全く違うのだが、私に静かな原動力を与えてくれる、なんとも不思議で魅力的な女性。
迷ったときに相談をしたり、悩みを打ち明けることも多いのだが、「こうしなきゃいけない。それは駄目」とか上から目線的なことは言わない。
でも、自然にさり気なく肩をポンと押して頂いている様な気がしている。
結果的には自分で決めて自分で行動しているのだけれど、行動しようとする時に変に肩に力が入る事無く、気が付けば動き出していた…みたいな(笑)
そんな力をもっている方々だ。

今までの人生、余り人に相談する事もなく自分で考え自分で進み後悔しても何か別の事で埋め合わせてきた事が沢山ある。
殆どの事が事後報告で、家族からも無鉄砲娘呼ばわりされた事も数知れずだ。
でも最近、心の中のモヤモヤやざわめきを無視せずに、信頼のおける方達に話したり、言葉にする事で、気持ちがニュートラルになって漠然とした何かに怯える事無く新しいことに挑戦できるようになってきた。
悩んだり、考えたりしている私を着かず離れず見守ってくれている人たちがいる事に感謝する日々がここ最近ずっと続いている。
大きな事は何も出来ないけれど、感謝の気持ちを何かしらの形でお返し出来たらいいなぁと感じている今日このごろ。

まずは感謝の気持ちをこめて、
「心からありがとうございます」とお伝えしたい!!

昨日、沢山の方々の協力もあって、冬にお別れした彼と友人Yさんとの3人で久々に食事をしてきた。(私の友人Kさんよ!今度は皆で一緒に食事しようね)
その時に、来週やってくる私の誕生日をお祝いして頂いた。
言葉では「もう祝ってもらう歳じゃぁないし」なんて言ってみたものの実はとっても嬉しかった(照)

その時に頂いたプレゼント
Img_2328_2
花束貰ったのは久し振り。
持って帰るのちょっと恥ずかしかったけれど、帰ってすぐに水切りして玄関に飾りました。

Img_2336 こちらはアクセサリーをディスプレイするスタンド。
私が欲しいものを解っていらっしゃる!
現在創作活動真っ只中で机の上、大散乱につき実物画像はお見せできませんが…もう既に使わせて頂いてます!


とてもゆっくりとした時間を過ごすことが出来ました。

皆様本当にありがとうございます

2009年9月 5日 (土)

鬼の形相

タムは散歩に出掛けるとすれ違う人や犬を連れた犬友の方々に
「いつも笑っているね。」と声を掛けられる事が多い。

散歩で息遣いが荒くなって舌を出してはぁはぁ言っているから…と考えられなくもないのだが、写真でみると皆さんが「笑ってる」と言う言葉に納得する。
口角が上がって目尻が下がって、まさしく笑顔。
特に人好きということもあり、自分に関心を示してくれる人には余計に笑顔を見せる。

今年の春の写真だが笑顔のタムはこんな感じImg_1415

確かに「まんべんの笑み(笑)」

しかしこの笑顔も鬼の形相に変る時がある。

嬉しい時、嫌な時、興奮した時いつもこの顔。
我家ではこっちの顔と寝顔の方が見る回数多いのでは…?なんて思う時も。

鬼の形相になるのは、餌を貰って美味しかった時、(大好物のサツマイモやカボチャがご飯にトッピングされていたりする時)、靴下をゲットした時、家族に囲まれて撫ぜられて嬉しい時、はたまた嫌いな歯磨きをする時…

Img_2295 ご覧あれ!

この顔になってしまうのだ。

優しい顔とは大違い、歯をむき出しにして鼻にしわを寄せてなんとも不細工。

頭の大きさが人並み以上なので、顔の表情の表現力は人間以上。
喜怒哀楽も良くわかる。
言葉が話せないだけで、言っている事は良くわかっている。ただし自分に都合が悪い事は無視したりする。
そんな所が人間みたいで可愛いかったり。

Dvc00088_2我家に来た時はこんなぬいぐるみのような可愛く見える「怪獣」であった。
病院通いも多かった、あま噛みも酷かった。家の中のモノは全てかじって壊した。
見た目の可愛さとは裏腹に手のつけられないきかんぼう。

時とともに穏やかになり、一応犬らしい犬になってきた。
パピー時代のコロコロした彼も写真で久々に見ると可愛いと思うが、家族と一緒に成長している今の彼の方が断然可愛い。

よぼよぼのじいちゃん犬になってもちゃんと面倒みるからね。
これからも我家の笑顔の中心でいてね。

2009年9月 3日 (木)

魅了

昨日、用事があってたまプラーザの東急SCに立ち寄った。
用事があったのは地下の食料品コーナー、我家はこの中にあるの「濱作」の鮭の切り身が大好物で、出掛けると帰りに買ってくる事が多い。

買物を済ませ、夕飯までに帰らなくては…と思いつつも1階のアクセサリー売場をチョコッと物色。
私も自分でアクセサリーを作るので、巷でどんなモノが売っているか、どんなデザインやストーンが並んでいるかは無意識に目に入りチェックしてしまう。
自分では思いも付かなかった色の組み合わせやデザインに刺激を受けたり、その刺激が作品自体のブラッシュアップを図る為にも大事だったりする。

そんな中、いつもと違うディスプレイの一角に目が止まった。
よく見てみると16日までの期間限定で出展しているハンドメイド天然石アクセサリーのブースだった。

Img_2286
こちらは頂いたDM
K’sと言うブランド、KEIKO TAKAHASHIさんがデザイン制作をしている。


斬新な色合わせやデザイン、珍しい石を使ったアクセサリーが数多く並んでおり、デザイナーの方と立ち話をして盛り上がってしまった。
「自然が何万年もかけて作り出したストーンや木々、貝殻やサンゴなど、地球にはこんなに美しいものがあるんだ!と思った事を切っ掛けに鉱物や天然素材の事を勉強し鑑定士などの経験を経て、好きで集めた素材達をアクセサリーに変えて販売をしている。」と言う経緯にグッと惹かれて色々とお話を伺ってきた。

素材大好きな方だけに扱っている石はどれも個性的で綺麗。
ウッドビーズも通常は丸いものが多い中、カットが綺麗に施されたものにこだわって温かみのあるお洒落なネックレスがディスプレイされていたり、製品になったものでも石質が非常に綺麗なものが多かった。
中でも私の大好きなラブラドライトのトップには感動。
通常カボションカットが多いラブラドライト(硬度も低いので加工がしづらく、大振りのものでカットが入っているのは希少)
7センチ位ある大きな石に綺麗なカットが施され、どこの角度から見ても強いブルーのラブラドレッセンスが光る。なかなかお目にかかれない素晴らしいストーンだった。
ちなみにオメガもついて94,500円決して可愛いお値段ではないが、ラブラド好きな方は必見。

その他の作風もバラエティに富んでいてアジアンテイスト、ナチュラルテイスト、アンティーク風、繊細なキラキラ系、多岐に渡っている。これを全部一人で作って、各百貨店を廻って歩くのは凄いなぁとひたすら感心したが、本当に根っからの素材とアクセサリー大好き人間なのだろうと思う。

ちょっと疲れていた私の身体に石のパワーとデザイナーの方のパワーが注ぎ込まれた感じでとてもいい気分転換になった。

昨晩の夕飯時間が遅れたのは言うまでもない;

2009年9月 2日 (水)

autumn color

秋になると身に着けたくなる色、それはブラウン。
今年もそんな季節がやってきた。

私の三大Favorit Stone
ラブラドライト
スモーキークオーツ
イーグルアイ

いずれもグレーとブラウンとシックな色合いだが、石自体の雰囲気がいろいろあり、カットや大きさグレードによっても様々な表情を醸し出す。

去年もこの時期からシックな色合いのアクセサリーを作ったが、今年もやっぱり作りたくなった。選んだストーンは上品なブラウンカラーのスモーキークオーツ


スモーキークオーツ
和名は「煙水晶」曇りがかった色をもつ水晶類のひとつ
スモーキーブラウンの透き通るような石質が美しい
ヒーリングパワーとしては精神の安定、恐怖や不安の解消、身体の癒し、グラウディング、マイナスエネルギーをポジティブに変換、実務と直観力を同時に必要とする仕事に最適。

石選びは好みと直観力なのだが、好きな石は自分が求めている効能やパワーが大きかったりする。
結構奥深い。
好きな石を見た目で選んで、自分の潜在意識を知るのも面白いかもしれない。

一石だけ見ると地味目な色味のストーンだが、合わせるパーツやデザインによって華やかにもシックにも自在に変貌するのがこのストーン。
どんな色のストーンとも合わせやすいのも私が好きな理由のひとつ。
今回はゴールドのパーツを使用、濃い紫色のアメジストブロンズカラーが渋いゴールデンパイライトと合わせる事に。

Photo_4
パーツの人気色はシルバーがダントツであるが、スモーキークオーツはゴールドとの相性がとても良い。
普段ゴールドは派手っぽくてつけない。と言う方にも是非試していただきたいのが組み合わせ。ゴールドが上品に大人っぽく感じられる。黄色人種の日本人にはゴールドはとても肌馴染みが良い。顔写りも明るく見える。

ロングネックレスと小さなストーンがキラキラ雫のように下がるペンダントの2本

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2009年9月 1日 (火)

水も滴るいい男♂

台風一過のシャンプー日和♪
母親の骨粗しょう症悪化により家事に追われていた事もあって、タムのシャンプーがなかなか出来ずに居たけれど、天気も良いし思い切って父と2人でシャンプー
トリミングに出すと大型犬なだけに結構な経費掛かるもので…シャンプーもカットも肛門腺絞りもみんな自宅。本人も喜ぶし。

と言うわけで早速お風呂場に。
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濡れるとこんな顔になっちゃうの。
いつ見ても笑える…「えっキモいですか?僕」

いっぱい泡立てて、ごしごし。
肛門腺をしっかり絞って(これ臭いのだ。今日はうっかり私にかかってしまってさぁ大変。私もその後シャンプーでした。)
お風呂のお湯とシャワーのお湯をザブザブかけてシャンプーきれいに流します(皮膚病予防だよ)

Img_2279_2 風呂上りの僕、「いい男ですか?」

Img_2282_2 ドライヤーの熱いのは苦手。
「冷風でお願いしますね、お姉ちゃん(私)」

Img_2281 「シャンプーって結構疲れるぜ」

終わった途端に爆睡です。

シャンプーとドライヤーは正味1時間。水遊び感覚で結構楽しめるのだけど。
その後の「大量のタオル洗濯」と「毛だらけの部屋掃除」「毛だらけの風呂掃除」の3点セットが結構大変。なんだかんだで半日がかり。

お姉ちゃんも疲れたぜ。

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Pietra pietra

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    たまプラーザと鷺沼の間にあるギャラリー秀にて行う月に1度のマルシェの情報を発信しています。
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